矢井田瞳、南キャン山里亮太と“同級生”だった

2020/12/13 03:10 Written by Narinari.com編集部

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シンガーソングライターの矢井田瞳(42歳)が、12月12日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(43歳)と関西大学文学部の同級生だと明かし、当時の思い出を語った。

この日、博多大吉(49歳)から、「あれですよね、南海キャンディーズの山ちゃんと同級生なんですよね?」と話を振られた矢井田は「そうなんです。同じ大学で、同じ回生だったんですよ」と回答。

大吉から「面識はあったんですか?」と聞かれると、矢井田は「共通の友人がいたので、何度か、キャンパス内で一緒にしゃべったりしていて」と交流もあったそうで、「全然信じてもらえないんですけど、本当にめちゃめちゃ山ちゃんカッコ良かったんですよ。スポーツもできるし、背も高いし、当時から赤メガネかけておしゃれで。吉本の養成所に行ってるっていうのもすごい有名で。すごい人気者で、オーラもあって、めちゃめちゃカッコイイ…私の中の認識はカッコイイ人だったんですよ」と熱く語る。

ただ、南海キャンディーズの出始めの頃は「山ちゃんキモイ…みたいな感じで世間に注目されたりしてて、すごい違和感あって。『あれ、山ちゃんカッコイイのに。なんでこんな扱いなんだ」と感じていたそうで、「必死に戦ってる山ちゃん見て、胸を痛めてた」という。

そのため、「先日、女優さんと結婚するって発表したときに、私、すごい鼻高々で。『(山里の魅力を)私は知ってた』と。みんなにすごく自慢してました」と語った。


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