小島瑠璃子、2020年は「我慢の年でした」

2020/12/06 03:35 Written by Narinari.com編集部

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タレントの小島瑠璃子(26歳)が、12月5日に放送されたラジオ番組「みむこじラジオ」(ニッポン放送)に出演。2020年を振り返った、

番組の冒頭、今年も、もう12月に入ったという話題の中で、小島は「今年はなんだかジェットコースターのようで」と例え、さまぁ〜ず・三村マサカズ(53歳)から「ジェットコースターってことは、カッカッカッカって上る時間も入ってるの?」と聞かれると、小島は「バヒューーンです。初速から速いですね。バヒューーンのほうです」と説明。  

さらに「あの『ド・ドドンパ』。初速からバーンって行くやつ」と、スタートから1.56秒で時速180kmに到達する富士急ハイランドの人気コースター「ド・ドドンパ」のような1年だったと語る。

また、番組の最後、エンディングトークでも、今年は残すところあと1か月との話題となり、三村が「はっきり言って、『今年はもう終わっていいや、早く』って思ってる人、多いと思うよ」と語ると、小島も「私も全く同じ気持ちです」と同意。

さらに三村が「年が変われば運気も変わるみたいなことで」と続けると、小島は「うん、そうですよね。2021年をいい年にできればいいねっていう感じ」と話し、「楽しいこともあったけど、大変なことのほうが数倍多かったからな…我慢の年でしたね…」と2020年を総括した。

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