タレント・長濱ねる（22歳）が、12月5日に放送されたラジオ番組「POP OF THE WORLD」（J-WAVE）に出演。同番組のコーナー「HARRY'S ENGLISH CLASS」のレギュラーである乃木坂46・齋藤飛鳥について語った。

この日は番組のナビゲーターであるハリー杉山が休みのため、“お留守番ナビゲート”として出演することになった長濱。番組のコーナー「HARRY'S ENGLISH CLASS」のレギュラーである齋藤について、長濱は「齋藤さんと言いますと、私の中の印象が、2016年に欅坂46が初めて『ミュージックステーション』に出させていたただいた初めての回があって、そのとき楽屋でみんな緊張でガチガチの中、齋藤さんがラジオ番組終わりに、J-WAVEとテレ朝さんがお隣なので、駆けつけてくださって」と語り始める。

長濱はそのときの齋藤の印象を「楽屋にいらっしゃって、みんな逆の意味で緊張して。『齋藤さんだ！』って。すっごいかわいくて、癒やされて。そしてすごいお優しい方だなと感激したのを覚えています。本当に素敵な方ですね」と語った。