ミルクボーイ内海「これが芸能界か」と思った瞬間

2020/11/28 17:04 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・ミルクボーイが、11月28日に放送されたバラエティ番組「ミルクボーイのツラわら喫茶」(読売テレビ)に出演。「これが芸能界か」と思った瞬間について語った。

同番組はミルクボーイがMCを務める冠特番。ゲストとして登場したタレント・ゆきぽよ(24歳)は、ミルクボーイが「M-1グランプリ」で優勝する前から、「バチェラー・ジャパン」で活躍していたと紹介される。

そして、ミルクボーイ・内海崇(34歳)は「M-1獲らせてもらって、初めてゆきぽよさん、お会いしたときに、『写真一緒に撮りましょ〜』って言っていただいて。『バチェラーみたいにしましょ〜』って言って、肩組んでいただきまして(※実際には腕組みだった模様)。『これが芸能界か!』思いました。ドキドキしました」と、衝撃的な出来事だったと振り返る。

これに、タレントのすっちー(48歳)は「写真撮るときこうするって、浅香あき恵姉さんくらいやからね」とコメント。スタジオを笑わせた。

ミルクボーイは昨年末に放送されたバラエティ番組「八方・今田のよしもと楽屋ニュース2019」(朝日放送)で、このゆきぽよとのエピソードを披露。番組MCの今田耕司(53歳)が「どうや? (忙しすぎて身体は)まだ大丈夫か」と心配しながら、「東京でいま、一番のスターに会ったの誰?」と質問、内海が中居正広とゆきぽよの名前を挙げ、写真を撮るときにゆきぽよの胸が腕に当たったと告白した。

このエピソードに今田は「ラッキーやん! M-1獲るわ、ゆきぽよの胸当たるわ。ええな、景気ええなぁ。オレですらないで!」と羨望。スタジオは、ミルクボーイがNHK紅白歌合戦(2019年)への出演が決まったエピソードよりも盛り上がりを見せていた。

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