アンガ山根、フォーク3球投げたら20年以上手に痺れ

2020/11/05 22:55 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕(44歳)が、11月4日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)に出演。大学生の頃からずっと手が痺れていると明かし、そのきっかけとなった出来事について語った。

番組はこの日、YouTubeで「手の痺れが止まらない」「助けて」と訴えたAKB48・柏木由紀の話題に。柏木が現在の症状を語り、病院行けとツッコまれるトークが続く中、山根は「オレも、大学生くらいからずーっと痺れてるよ、手。今も」と明かした。

相方の田中卓志は「山根は、オレと草野球やるって言って、ピッチャー山根がやるって言って。フォーク投げれるっていって、フォーク投げて『うわっ!すごい落ちるじゃん!』ってなって。そっから3球くらい投げたら、急に『ちょっと接骨院行ってくる』って言って、そこからずっと痺れてる(笑)」と、山根に代わって痺れ始めたきっかけを説明。

山根は「ひじにメス入れるか。なんかの神経かどっかが、当たってるとか、そういうのでずっと痺れてて。ずーーーっと気持ち悪いよこれ」と、手の痺れ歴20年以上、柏木の“先輩”として病院に行くようアドバイスを送った。

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