高橋ひかる、電気を点けないでお風呂に入る理由

2020/10/26 02:57 Written by Narinari.com編集部

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女優・高橋ひかる(19歳)が、10月22日に放送されたラジオ番組「高橋かる Highway Runway」(JFN系)に出演。電気を点けないでお風呂に入る理由について語った。

高橋は最近の変な習慣として「お風呂とかも電気をつけない。母にちょっとおかしいと言われて変ということに気づき始めたんですけれど」と話し始め、「でもね、廊下の電気が点いているんでかすかに見えるんですよ。コンディショナーとボディソープをたまに間違えたりはします。それはご愛敬だけれど」と語る。

そして高橋は「なんでかっていうと、ホラーよく見るんですけれど、怖いのが苦手で。ホラーの映画とゲーム実況とかよく見るんですけれど怖くて怖くて仕方ないんですよ。鏡というものが苦手で、最近全身鏡買っちゃったんですけれど、寝る時は隠したりしてるんです。どうしたら自分のことを見なくてすむかと思った時に、『あ!電気点けなきゃいいんだ』と思って」と、鏡に写った自分を見たくないために電気を点けないと理由を説明する。

高橋は鏡を見たくない時はリビングで顔を洗う時があると話し、「見えちゃうとね。想像が膨らんじゃうんで。もうシャワーの音しか聞かないんですよ。明るいところにはオバケがいない? ノンノンノン。どこでもオバケはいるんですよ。神出鬼没ですよ? にょきっと出てくるかもしれない。わからないから私は何も見たくない」と“見えなければ怖くない”理論を熱く語った。

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