芳根京子&船越英一郎の“フェイスシールドあるある”

2020/08/14 09:32 Written by Narinari.com編集部

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女優の芳根京子(23歳)が、8月13日に放送されたバラエティ番組「ごごナマ」(NHK総合)に出演。俳優・船越英一郎(60歳)と“フェイスシールドあるある”で盛り上がった。

芳根はこの日、NHKドラマ「kiko's Piano 〜被爆したピアノが奏でる和音〜」の撮影現場でフェイスシールドをしている写真について、「この現場が(緊急事態宣言の)お休み明け一発目の作品だったんです。なので、フェイスシールドというものにまだ免疫がないときだった」と振り返る。

そして、「はじめはやっぱり違和感あったんですけど、してると一体化して、してることを忘れてしまうんですよ」と、慣れていくと全く気にならなくなったそうで、「そのまんまお弁当食べて『あっ!』とか、歯磨きして『あっ!』とか、リップクリームで『あっ!』とか。いろんなものがフェイスシールドのここ(※口のところ)について、すごい汚れた」と語った。

このエピソードに、船越は「でもそれね、“フェイスシールドあるある”ですよ」と理解を示し、自身も「ついこの間までね、フェイスシールドしてやってたんだけど、一番やったのはお茶」とコメント。

これに芳根は「そうなんです!!」と激しく同意し、船越は「これ絶対やっちゃう。フェイスシールドしたまんま、ドボドボドボドボって全部こぼれ落ちる」と何度もやってしまったようだ。

芳根は「(フェイスシールドは)意外となじむんだなって思いましたね。してること忘れちゃってましたね」、船越も「そうね。特にリハーサルなんてしてると入り込んじゃうから、わかんなくなっちゃうんですね」と、俳優同士、“フェイスシールドあるある”で盛り上がった。

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