千鳥・大悟の“女性を誘うときの一言”女性陣絶賛

2020/08/02 09:34 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・千鳥の大悟が、7月29日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。“女性を誘うときの一言”を明かし、女性陣から絶賛を浴びた。

番組はこの日、「第2回 女性の本音を歌で伝えるグランプリ」を開催。にゃんこスターのアンゴラ村長、グラビアアイドルの清水あいり、ABEMAアナウンサーの西澤由夏アナ、元AKB48でタレントの野呂佳代が、男性が意外と知らない“女性の本音”を歌にして暴露した。

その中で、同番組の進行を務める西澤アナが「SNSなどでの男性の誘い方にちょっと言いたいことがありまして…」と切り出し、「『会いたい』『会わない?』『会えるかな』いろんな誘い方あるけど でも私分かってるのよ 遊んでる男は『会おうよ』〜」と、渾身の一曲を披露。

西澤アナの本音に、スタジオでは「“会う”って言葉は使わない」「『来れる?』はキモい」などと、男性の誘い文句について議論が展開されるが、そうした中、大悟は「こういう言い方はしません。なんとなく気づいてました、女の子に失礼だというのは」と語り、「じゃあなんて送るんですか?」との問いに、「遊んでよ」と、自身が女性を誘う際の一言を公開。

そんな大悟さんの答えに、女性陣からは「『いいよ』って言いたくなる」「かわいい!」「熟知してる」と絶賛の声が上がった。

さらに続けて「(上から目線ではなく)常に下でいないとダメなんです」と、女性に対する心得を説く大悟に、ノブは「だから湧いて出てこないんだ、お前のは」と、大悟のスキャンダルを匂わせ、野呂も「一人一人を大事にしてるからね」と便乗。大悟は「何も出てこないよ」としながらも、「この一週間は震えてる」と、最近世間を騒がせたスキャンダルの陰でヒヤヒヤしていたと明かし、スタジオの笑いを誘った。

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