神田うの“料理中の事故”で目の上パックリ、6針縫う

2020/07/08 17:40 Written by Narinari.com編集部

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タレントの神田うの(45歳)が7月8日、自身のInstagramで、眼帯姿で番組に出演した理由を説明している。

神田は7日に放送されたバラエティ番組「相席食堂」(朝日放送)に、赤い眼帯をつけてVTR出演。眼帯についても簡単に、料理中の事故で負傷したと説明していた。

そして、神田は8日にInstagramを更新。「昨日の朝日放送『相席食堂』をご覧下さった方々 眼帯をしての出演にビックリさせてしまってごめんなさい。実は5月の末に、眉毛と目の間を6針縫うという顔に怪我をしてしまいまして…怪我をする前にお受けしたお仕事だったので眼帯をしての出演となりました。放送ではお見苦しくてすみませんでした」と説明。

負傷後、現在までYouTubeやInstagramは更新していたが、「怪我をした後のYouTube動画は怪我をする前に撮り溜めしていたものをアップロードして参りました。そしてインスタ写真はもっぱらお料理ばかりでようやく腫れが引いた段階で、怪我した場所を加工したり眼鏡をかけたりして何とかお顔出ししてきました」と明かし、「今日の夕方に怪我をしてしまった後、初のYouTube撮影したものがアップロードになります」と、眼帯姿でケガの状況を説明する動画の公開を案内した。

ケガについては「パックリ切れていたのを見た時は『ああもう終わった』と思いました。お顔ですからね。嘆いていても時間は巻き戻せない自分の不注意で起きてしまった事ですから受け入れるしかありません」とし、「家族に慰め支えられながら今は元気です これが娘でなくて本当に良かったって、もし娘の顔に傷がついたらそちらの方が嘆き立ち直れなかっただろうから、私で良かったと…とにかく今は元気なのでご心配なくです」とつづっている。

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