アインシュタイン、さんまやダウンタウンと共演時の心境

2020/06/07 22:37 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・アインシュタインが、6月7日に放送されたラジオ番組「アインシュタイン・山崎紘菜 Heat & Heart!」(文化放送)に出演。明石家さんまやダウンタウンといった“大御所”と共演するときの心境について語った。

この日、昨年12月に放送されたバラエティ番組「誰も知らない明石家さんま 第5弾」(日本テレビ系)の企画で、さんま、りんごちゃんと共に、奈良県のローカルテレビ局・奈良テレビの生放送番組「ゆうドキッ!」にサプライズ出演し、現場が大パニックに陥ったことを振り返ったアインシュタイン。

その流れで、山崎から「お二人は、どなたが来られたらパニックになりますか?」と聞かれ、河井ゆずる(39歳)は「いやでも、そりゃさんま師匠とかダウンタウンさんとか、いまだに正直、パニックではあるけどな」と率直な心境を明かし、稲田直樹(35歳)も「そう、なんかフワフワしてる」と同意する。

そして、河井は「テレビ見てる!って割り切って、そっちの神経切って出てるけど」「浜田さんは何度か、たまにお食事そのままご一緒させていただいたりするんやけど、プライベートでなんか余計わけわからへんから」と語り、稲田も「一緒にご飯食べてるっていうのが」と、やはりまだ“信じられない”といった気持ちになるようだ。  

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