俳優の城田優（34歳）が、5月1日に放送された特別番組「#タメノミ〜同学年ドリーム飲み会〜」（AbemaTV）に出演。自身の人生設計と現実とのズレについて語った。

「#タメノミ」は、Zeebra、TERU（GLAY）、大久保佳代子（オアシズ）、カンニング竹山ら、今年49歳になるメンバーがリモートで飲み会を行い、同い年だからこそ話せるあるあるトークや、視聴者からの質問、悩み相談に答えていく番組。城田はTERUの招待を受けて参加した。

トークが進み、番組後半、視聴者参加企画でのこと。赤ちゃんを抱いた夫婦が映ると、城田は「僕も5年くらい前の構想では、30代入ったら結婚して子供もいて、みたいな。この家を買ったのが5年くらい前だったんですよ。その当時はそういうイメージしてたんですけど、現実はちょっと……」と語る。

すると、話を遮るように、大久保が「優くん、優くん！“コロナ婚”ってあるんだよ？」と自らの存在を猛アピール。場の笑いを誘った。