タレントの明石家さんま(64歳)が、4月18日に放送されたラジオ番組「MBSヤングタウン 土曜日」(MBSラジオ)に出演。“プッチンプリンファン”として、マクドナルドのプッチンプリンシェイクを飲んだ感想を述べた。
さんまはプッチンプリンが昔から好きで、かつて妻だった大竹しのぶが冷蔵庫に1個だけ残っていたプッチンプリンをプッチンせずに食べていたことで大ゲンカしたこともあるというエピソードを披露。
そんな“プッチン”に愛情を注ぐさんまが、収録日の前日にマクドナルドの“プッチンできない”プッチンプリンシェイクをCMで見て「これは食べたい」と思い、収録日にてりやきバーガーと普通のハンバーガー、そしてプッチンプリンシェイクを注文したという。
「どうでした?」と感想を聞かれたさんまは「プッチンプリンや。こんなことならプッチンプリンを買えばよかった」と、味はプッチンプリンそのものだったと語った。