清水あいり大号泣、山本圭壱の突進「イノシシに見えた」

2020/04/13 18:00 Written by Narinari.com編集部

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グラビアアイドルの清水あいり(27歳)が、4月12日に放送されたバラエティ番組「極楽とんぼのタイムリミット」(AbemaTV)に出演。 “野生のイノシシ”のような極楽とんぼ・山本圭壱(52歳)の猛攻を受け、号泣した。

番組はこの日、昨年夏の放送時に反響を呼んだ企画の第2弾、山本がツワモノ女子5人とボクシング形式で対戦して最後まで倒されなかったら“賞金1000万円獲得”――「山本圭壱が勝ったら1000万円」を放送。

かわいらしい見た目とは裏腹に、本格派の武闘技術を持つ清水が2人目の挑戦者として登場すると、解説席からは「気合が入ってますね〜」と期待の声が上がる。

清水は「ちょっと体重差と身長差と結構あるので、蹴りもアリにしていただきたいんですけど…」と、得意な蹴りを“OK”にして欲しいと要望。これに対し、解説席は「ボクシングルールですからねぇ…」と否定的だったが、山本は「いいでしょう。その代わり手加減しません。早いうちにノックアウトすればいいんですよね?」と承諾した。

そして、清水のみ“蹴りOK”の特別ルールで始まった第2試合。得意な前蹴りを駆使し、果敢に挑んでいく清水だったが、とうとう手加減を忘れた山本の猛攻を受け…試合終了。ゴングとともに大号泣し、「初めて野生のイノシシに会った気持ちです」「(突進してくる山本が)イノシシに見えた」と試合の感想を語った。

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