“美しすぎるeスポーツプレイヤー”初グラビア

2020/04/11 18:38 Written by Narinari.com編集部

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大手芸能事務所・スターダストプロモーションのeスポーツタレント・服部彩加が、現在発売中の「週刊ヤングマガジン」19号(講談社)の巻末グラビアに初登場。“美しすぎるeスポーツプレイヤー”として、一部で話題を呼んでいるようだ。

服部は上智大学を卒業後、芸能活動をスタート。2017年よりスターダストプロモーションのeスポーツプロジェクト「スタダGG!」に加入し、現在は「Shadowverse」や「鉄拳7」などのゲーム実況を配信している。また、東京ゲームショウ2019のオフィシャルレポーターをつとめ、ゲーム番組「ゲーム★マニアックス」にレギュラー出演するなど、ゲームメディアの世界でマルチに活躍中だ。

そんな彼女が、「ヤングマガジン」で初の水着グラビアを披露。グラビアも水着も初めての服部は、撮影が決定したときより雑誌、写真集を熱心に研究。偶然見つけた「昔はその人ならではのシグネチャーポーズがあった」という、ヤングマガジン編集部のインタビュー記事に注目し、競技ダンスとクラシックバレエで鍛えた自分だからこそできるポーズを提案、Y字バランスに目が奪われる扉ページが完成した。

服部はeスポーツプレイヤーとして、芸能人女子エンタメeスポーツクイーン決定戦「eQ リーグ2020」に参戦。また、クイズ番組「そんなコトなかった事クイズ!トリニクって何の肉!?」(朝日放送/テレビ朝日系)に、平成生まれ30人の一人として出演し、天然おっとり系のキャラクターで珍回答を連発、番組を盛り上げている。

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