瀧本美織、突如思い付いた“ピーナッツポーズ”

2020/03/11 12:33 Written by Narinari.com編集部

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4月2日スタートの連続ドラマ「ピーナッツバターサンドウィッチ」(MBSほか)に出演する女優・瀧本美織(28歳)が3月10日、公式ブログを更新。突如思いついたという“ピーナッツポーズ”を披露した。

本作は、ミツコによる同名婚活漫画の実写ドラマ化。それぞれ違った結婚観を持つ4人の女性が婚活に奮闘するリアルな恋愛模様を描く。政府が立ち上げた、女性の多様な幸せの形をサポートする秘密機関「ピーナッツバターサンドウィッチーズ」(通称PBS)の職員役を矢作穂香(23歳)と伊藤健太郎(22歳)が演じ、ほかに瀧本や堀田茜(27歳)、筧美和子(26歳)、Niki(23歳)が婚活女子をそれぞれ演じる。

出演することが情報解禁となったこの日。「ピナバタ」と題して更新したブログで瀧本は、「MBSドラマ特区『ピーナッツバターサンドウィッチ』に出演させていただくことが発表になりました!」と改めてブログでも報告し、「29歳。肩書きも結婚観もそれぞれ全く違う4人の女性が『結婚』へ向けて奮闘するリアルな恋愛模様が描かれます」「森本美晴は看護師で、長年付き合っている彼氏となかなか次の段階に進めずにいます」と作品や自身が演じる役柄を説明した。

続けて、「4人のキャラクターが全く違うので色んな価値観があって楽しいかと!」「きっと多くの女性に共感してもらえるのではないかなと思います」「『SEX AND THE CITY』のように4人集まったときに繰り広げられる女子トークにも注目です。笑」と、自身も好きだというドラマに触れつつ、作品の見どころについて綴った。

初めて原作の漫画を知ったときには「何て可愛いタイトルなんだ!と思いました。笑」「ミツコさんの絵がとっても素敵!」と感じたという瀧本。恋愛の悩みも痛みもときめきも、女性のリアルがぎゅっと詰まった物語だといい、「幸せを掴みたい全ての女性に、自分が思う幸せを手にしてほしいなぁと そんなことを思いながら撮影している毎日です」と作品にかける想いや、「女性の幸せを研究、サポートするために政府が立ち上げた秘密機関、ピーナッツバターサンドウィッチーズの3人と私達がどう関わっていくのかもぜひ楽しみにしていてくださいね!」とファンに呼びかけた。

最後は、「ちょっとださいね!?ごめんなさい!笑」とカメラを向けられ突如思いついたという“ピーナッツポーズ”ショットを公開。「4月2日から放送スタート ピナバタ、よろしくお願いします!」とブログを締めくくっている。

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