タレントのゆきぽよ（23歳）が、1月31日に放送されたバラエティ番組「沸騰ワード」（日本テレビ系）に出演。総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」について「ドンキがなくなったらどうやって生きていけばいいのかわからない。ドンキはふるさと」とドンキ愛を語った。

ゆきぽよは小さい頃からドンキにハマり、これまでに数千回は訪れているそうで「ギャルはドンキでできているから。ゆきの家のご飯はドンキのフライパンで作られてるし、お母さんの料理はドンキで作られてる。ドンキがゆきを作ってる！横浜生まれドンキ育ち」と豪語。　　

さらに、ゆきぽよは「お店の商品でPOPが手書きなのは割引率が高く一押し商品」「隠されている激安商品を探し出す。ドンキの社長との見えない勝負」と語り、1店で4〜5時間は滞在。ハシゴすることもあるという。

ゆきぽよの家のキッチン用品や寝具はドンキで買ったものばかりで「ドンキがなくなったらどうやって生きていけばいいのかわからない」と語り、「ちょっと不安になっちゃった時とかドンキに行くとすごく安心する。ドンキはふるさと」とドンキ愛を語った。