“あの人”の「教場」サプライズ出演に反響

2020/01/06 05:33 Written by Narinari.com編集部

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タレントの明石家さんま(64歳)が、1月5日に放送されたドラマ「教場」(フジテレビ系)にサプライズ出演し、反響を呼んでいる。

さんまは番組の終盤、警察学校の生徒たちの“その後”を描くシーンに登場。かつて演じたドラマシリーズ「さんまの駐在さん」を彷彿させる出で立ちで、和やかなシーンを作った。同作に出演した和田正人(40歳)もさんまが登場することは知らなかったそうで、SNSで「し、知らなかった!」とSNSで驚愕したとツイート。

さんまの登場にネットも反応が続々、「あれ、さんまさんだ」「花の駐在さんだ!」「1番最後の1番美味しいところ持っていった」「いい掛け合いだったなあ」と好意的な声が上がった。

一方、シリアスな展開のドラマだったため、さんまの登場に不満の声もあり「自分的にはさんまさんはいらなかったな」「ちょっと世界観が崩れた」「惜しい。最後の数秒が残念」という意見も寄せられている。

さんまは主演の木村拓哉(47歳)と親交があり、脚本を務めた君塚良一ともドラマ「心はロンリー気持ちは『…』」で主演を演じており、縁が深い。

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