新木優子、ドラマ副音声で“ハロプロマニア”ぶり披露

2019/12/06 09:22 Written by Narinari.com編集部

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女優の新木優子(25歳)が、12月5日に放送された連続ドラマ「モトカレマニア」(フジテレビ系)で、 モーニング娘。の加賀楓(20歳)と、アンジュルムの佐々木莉佳子(18歳)らと共に副音声に登場。“ハロプロマニア”としての思いを余すところなく語った。

新木はガチのハロプロファンとして知られており、そのためか、ドラマの予告紹介にはハロプロ各グループの歌詞の一部が引用されて、SNSを中心に話題となっている。

番組が始まると新木は「今まで見たことがないくらいニヤけながら」加賀と佐々木を紹介。佐々木が「新木さんが毎回(公演に)来てくださる時に、みんなでドキドキしてるんです。『みんな、きょう新木さんが見てるよ、がんばろう』って」と話すと、新木は「いえいえ、そんな。私はただずーっと楽しんでいるだけで、そんな話題にしてもらうなんて」と謙遜しながらも「いつでも、どんな時も、ライブのスケジュールを最優先に生きています」とハロプロ愛を告白した。

ドラマの終盤、新木の演じる主人公が恋人を信じられなくなっているシーンで、主人公にハロプロのどんな曲を聞かせたいか尋ねられると、新木は「『シャボン玉』かな。やっぱり『愛する人はあなただけ』って言えるように、曲を聴いて頑張ろうっていう気持ちになってほしいな」と語るなど、ドラマの随所で“ハロプロマニア”ぶりを披露した。

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