セクハラ三昧の“アイドルP”クロちゃんに元AKBは…

2019/11/07 13:29 Written by Narinari.com編集部

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元AKB48でタレントの松井咲子(28歳)が、11月6日に放送されたラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)に出演。バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」の企画でアイドルプロデュースを始めた安田大サーカス・クロちゃん(42歳)のプロデュース業について語った。

番組ゲストとして出演した松井に、クロちゃんがセクハラ三昧のアイドルプロデュース業について、「アイドルやってた人間としてゾッとしたでしょ?」と話が振られると、松井は「そう。さっきも楽屋が一緒で裏話とか聞いて、結構本気の目でプロデューサー論語ってましたね」とコメント。

企画内における、クロちゃんの執拗なスキンシップのような行為については、かつて所属していたAKB48では全く無かったと否定したが、一方でクロちゃんの「僕を虜にできなければ、ファンも虜にできない」という意見について、「たしかに推されるのは大事ですよね」と、クロちゃんのプロデュース業に一定の理解を示した。

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