山本彩が一番泣いた映画「泣きすぎて目がパンパン」

2019/10/26 11:59 Written by Narinari.com編集部

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歌手の山本彩(26歳)が、10月25日に放送されたラジオ番組「山本彩 カケル」(CROSS FM)に出演。今までで“一番泣いた映画”について語った。

山本はこの日、リスナーから「涙をテーマに語って欲しい」とのリクエストを受け、アニメや映画で泣いた話を披露。もともと山本は「そういった作品とかではめちゃくちゃ泣きますよ。泣いてしまうほうですね。意外かもしれないですね。弱いんですよね」と、涙もろいタイプだという。

それは昔からというわけではなく、かつては親が映画で泣いているときには笑いながらティッシュを差し出す感じだったのが、いまは「たまに映画館とかで泣ける映画とか観たら、顔ボロボロになって嗚咽ですよ」と、激しく感情移入するようだ。

そんな山本がこれまで“一番泣いた映画”は、生田斗真主演の「予告犯」(2015年公開)。「メンバーと映画館に観に行って、もう泣きすぎて、もう目パンパンになって。していたメイクも全部とれて」と、大変な泣きようだったそう。

そして「最後の最後に……畳みかけるかのようなストーリーの組み立てに圧倒されながらも、それがめちゃくちゃ感動的でよくできたストーリーで」と、「予告犯」の魅力を熱弁する山本だった。

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