浜辺美波「いつこの日が来るかとビクビク」遂に来た

2019/10/08 03:54 Written by Narinari.com編集部

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女優の浜辺美波(19歳)が、10月7日に放送されたラジオ番組「浜辺美波 真夜中のシンデレラ」(ニッポン放送)に出演。「いつこの日が来るかとビクビクしていた」ことが、ついにやって来たと告白した。

この日、番組冒頭で「皆さん、事件です。突然ですが最近、浜辺家にちょっとした事件がありました」と切り出した浜辺。

それは「実はですね、ついに、弟に身長を抜かされてしまいました」というかわいらしい話だったが、浜辺は「ついにこのときがやってきましたね。弟が生まれたときから、いつこの日が来るかとビクビクしていた」と、10年以上にわたって怯えていたいう。

浜辺によると、「弟はですね、小学校6年生なんですが、いま身長がですね、157センチらしいです」とのこと。「デカいですよね。私、たぶん155.6センチとかなので、まあ公称156」と語り、溜め息交じりに「もう残念ですね」と嘆いた。

そして「母が157.3センチ。ということで、家族の中で私が一番身長低くなってしまいましたね。私も生まれたときは、お父さんが181くらい身長があるので、『大きくなるよ』って言われて育ったんですよ……なんなかったですね。その次はお母さんより大きくなってね、大丈夫なるよ、がんばろうって言ってたのに……なんなかったですね」と続け、「155.6ですってよ。もうちょっと欲しいですね」と、自身の身長に不満げだ。

ただ、番組スタッフに、30代半ばで身長が伸びた人がいるそうで、浜辺は「伸びれば母を超える可能性」があると、「諦めずに頑張ります」と前を向いた。

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