岡村隆史、“着ボイス世代”芸人の稼ぎ「すごい」と力説

2019/10/04 04:28 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(49歳)とお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(39歳)が、10月3日に放送されたバラエティ番組「ぐるナイ2時間SP」(日本テレビ系)に出演。お笑い芸人の着信ボイスの稼ぎが「すごい!」と力説した。

この日、波田陽区や長州小力といったお笑い芸人が登場し、最高月収の高い順番を当てることに。吉村は「(長州)小力さんはすごいよ。波田さんも圧倒的に稼いでる。ここはツートップ」と力説。

最高月収が2800万円だった波田が当時は「当時はみんなからギター侍じゃなくて石油王と呼ばれていました」と語ると、最高月収が2000万円だった長州も「後輩を連れて食事に行ったら、レジのレシートが(レジから)上がって下に着いて、そのまま自動ドアを出て行った」と豪遊歴を語る。

吉村が「お二人とも着ボイス世代ですよね。やばいです」と、携帯電話の着信音が芸能人の声になる機能がブームになった世代であると説明すると、岡村も「着ボイス!ああ、ほんなら……」と納得。

若い小島瑠璃子が「着ボイスってそんなにすごかったんですか?」と不思議そうに語ると、岡村と吉村は声を揃えて「すごい!」と、当時の着ボイスの稼ぎはすごかったと証言した。

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