高橋真麻“KinKi Kidsの一言”で75kgから減量決意

2019/09/10 14:22 Written by Narinari.com編集部

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フリーアナウンサーの高橋真麻(37歳)が、9月7日に放送されたバラエティ番組「運命のバクダン発言」(テレビ朝日系)に出演。太っていた中学生時代、ダイエットを決意した“あるスターからの一言”について語った。

真麻が子供の頃は、父・高橋英樹が「真麻の笑顔が見たい」と、毎朝手料理を振る舞っていたという高橋家。たくさん食べると英樹に「偉かったね」と褒められることから、モリモリ食べて育った結果、真麻は中学3年生で体重が75キロに達してしまう。

そんな太ったいた当時、父のロケ現場に行ったときに会った“あるスター”に言われた一言で、真麻はダイエットを決意したそう。それは真麻が好きだったアイドル、KinKi Kidsの2人が、英樹に「えっ!? 娘さんですか?」という反応を見せたことだった。

また、ちょうど同じようなタイミング、中学3年生の健康診断で、「お医者さんから『痩せて下さい』って言われて。小学校の時点で脂肪肝だった。『あれ? 私、太ってるんだ』」と気付き、ダイエットを始めたと振り返った。

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