小栗旬、連ドラ「17歳」の内田有紀が“憧れ”だった

2019/09/04 17:56 Written by Narinari.com編集部

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俳優の小栗旬(36歳)が、9月3日に放送されたトーク番組「川柳居酒屋なつみ」(テレビ朝日系)に出演。連続ドラマ「17歳-at seventeen-」(フジテレビ系/1994年)に出演していた女優の内田有紀が「憧れだった」と熱弁した。  

この日、大好きで思い出に残っているドラマの話題となり、小栗は「俺を形成しているドラマ」として、まず「愛しあってるかい!」(フジテレビ系/1989年)を挙げ、「あの辺りのドラマはとにかく大好きなのが多い」と語る。

そして「次に『17歳』というドラマに出ていた内田有紀さんが大好きなんですよ」とコメント。小栗は熱を入れて「この『17歳』の内田有紀が、もう俺の中でとんでもない!憧れで」と熱く語った。

さらに、小栗は「お金がない!」(フジテレビ系/1994年)を挙げ、「俺、あれを見て、いつかドラマの主役やったら俺も歌おうって思ってたから。誰か俺に歌わせてくれないかな」と、主演の織田裕二が歌った主題歌「OVER THE TROUBLE」を歌いながら振り返った。

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