松本人志、“特別な存在”浜田無視した発言を反省

2019/07/28 11:00 Written by Narinari.com編集部

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ダウンタウンの松本人志(55歳)が、7月28日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。「(吉本興業の)大崎会長が辞めたら僕が辞める」と発言したことについて、“特別な存在”である相方の浜田雅功(55歳)を無視した発言だったと反省の弁を述べた。

松本は21日放送の「ワイドナショー」で「大崎会長が辞めたら僕が辞める」と発言したが、極楽とんぼ・加藤浩次もMCを務める情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)で「大崎会長、岡本社長か、僕が辞めるかどちらかです」と発言していた。

松本は加藤とは連絡を取り合い、お互い話し合っていると報告。その上で、松本は「(加藤と)ぶつかってるみたいになってますけどそうなってなくて。一つ言いたいのは加藤には山本(圭壱)がいて僕には浜田(雅功)がいて、相方が特別な存在やから、その2人を無視した発言をしてしまったことはあまりよろしくなかったなとは思ってます」と反省の弁を述べた。

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