さんま、島田紳助との“8年ぶりの電話”内容明かす

2019/07/27 23:05 Written by Narinari.com編集部

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タレントの明石家さんま(64歳)が、7月27日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。島田紳助さんから8年ぶりに連絡があったことを明かした。

さんまによると、吉本興業の騒動で紳助さんから8年ぶりに連絡があり、今後の同社をどうしていくのかについて連絡してきたという。

その中で、紳助さんが「今も(大崎)会長といろいろと話してて」といった言葉に、さんまが「おまえ…また金もらってるな? 会社から」とイジると、紳助さんは「お前な、8年ぶりやぞ。真面目に話聞かれへんのか!ほんま電話ちゃうかったらしばいてるぞ」とさんまに対し怒ったそうだ。

その後もさんまは紳助さんに対して「あれ、会社と金の、ギャラの交渉?」「週刊誌の記者口説こうとしてるな?」とからかい続け、紳助さんから「お前な、なんべんお前って言わすねんん。お前、もう64やぞ。真面目に話しよう」「お前な、もう一生電話かけへんぞ」とキレられたと語った。

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