チュート徳井“16年越しのラブレター”に感動

2019/07/22 21:10 Written by Narinari.com編集部

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7月19日に放送されたバラエティ番組「DTテレビ」(AbemaTV)で、たまたま“16年越しのラブレター”が発見され、スタジオが感動に包まれる一幕があった。

この日、「捨てられない女子との思い出」のコーナーで、お笑いコンビ・タイムボムの高桑翔汰が手編みのマフラーを持参。これは小学生の頃、クリスマスに女の子からプレゼントされたもので、親にバレるのが恥ずかしくて、勉強机の中にずっと保管していたという。

スタジオで披露しようと、袋からマフラーを取り出したところ、手紙が入っていることが発覚。これまで高桑本人も気づかなかったという手紙に、番組MCを務めるお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実は「見ていい?」と興味津々。

そして手紙を読んだ徳井は「これ青春のやつ…。キュンとする」と感動し、進行を務めるタレントの朝日奈央も「泣きそう…。今すぐ告白しに行って!」と、やはり感動した様子だった。

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