アメトーーク!編集に反響「完全にホトトーク」

2019/06/28 02:02 Written by Narinari.com編集部

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6月27日に放送されたバラエティ番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の編集について、「神がかっている」との声や、反対に「違和感ありまくり」といった声など、様々な反響を呼んでいる。

お笑いコンビ・雨上がり決死隊がMCを務める「アメトーーク!」は、この日、宮迫博之(49歳)の謹慎処分を受けて、宮迫の出演シーンや音声をカットして放送。

まず「この番組は5月30日に収録されたものです」とテロップが表示され、その後「ネタ書いてない芸人」というテーマで「ネタを書いている」「書いていない」芸人の討論スタイルのトークが始まる。

討論スタイルになったことで、中央にいる雨上がり決死隊の蛍原徹(51歳)はシンプルに回していく形となり、本当は隣にいるであろう宮迫のカットに成功。その後も画面をタテ半分に割った2分割の映像を駆使するなど、番組をなんとか成立させた。

ネットでは宮迫抜きで放送された内容について「ある意味で神回」「宮迫さんがいないと違和感ある」「完全にホトトークになってた」「対決スタイルだから番組として成り立ってたね」「編集すごい…寝ずにやったんだろうな」「めっちゃがんばってた」「ひょっとして宮迫いらない?」といった声が上がっている。

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