先日、米国で暮らす12歳の男の子が飼っていたヘビが脱走し、隣人の洗濯機の中から発見されたのだが、ヘビから「ダウニーの香りがした」と話題を呼んでいる。

地元テレビやラジオの報道によると、米イリノイ州エバンストンで、12歳の男の子が飼っていたヘビが脱走。探していた最中に、ちょうど洗濯機を回していた隣人が、脱水された洗濯物と一緒にヘビを発見し驚いたという。

発見された時、ヘビは「ダウニーの香りがした」そうで、洗濯物と一緒に洗濯されていたようだったが、念のために連れて行った獣医師によると「かなり元気そう」と、伝えられている。