“全身がん”高須院長が入院「一発逆転するつもり」

2019/04/10 15:40 Written by Narinari.com編集部

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高須クリニックの高須克弥院長(74歳)が4月10日、Twitterを更新し、入院したことを報告している。

高須院長は昨年9月、全身の何か所にも癌があることを明かしていたが、昨日は「昨日癌友の会の麻雀、空前の大勝利だった。熱が出てきて勝ち逃げした」と体調が優れなかったようで、10日朝には「今朝から咳が止まらん。昼からの癌友の会の麻雀中止」とツイート。

その後、「入院なう」と病院のベッドに横になっている写真を投稿し、「大丈夫。かっちゃんまだ死なない」「持続点滴留置チューブ入れる。痛いじゃないか! 麻酔しろ。 わがまま患者なう」「かっちゃんは習志野高校みたいに粘り強いよ。 一発逆転するつもりだ。 Let's me see your smile」などのツイートを連投している。

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