マイケル・ジャクソンの少年溺愛、家政婦は見た

2019/02/26 07:52 Written by Narinari.com編集部

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故マイケル・ジャクソンの元メイドが、「彼は小児性愛者だった」と明かしている。マイケルの自宅でメイドとして働いていたエイドリアン・マクマナスさんは、今年の始めにもマイケルの性癖について暴露していたが、今回マイケルが子供たちを可愛がる姿を目撃したと告白している。

2月24日の豪テレビ番組「60ミニッツ」に出演したマクマナスさんは、次のように話した。

「子供たちは彼の膝に乗っていました。私は何回も彼が子供たちを可愛がる姿を目撃しました。手で髪をなでたり、キスをしたり、お尻の方を愛撫していました。自分の子供でもなく、不適切だと私は思いました。とにかく正しい事だとは思わなかったのです」

他にも、マイケルの自宅ネバーランドで守衛を務めていたメラニー・バグナルさんも似たような現場を目撃したと話している。

「彼の膝に子供が座っているのを見たことがあります。その少年の局部近くに彼の両手が置かれていました。包み込むようにといったところです」

また、マクマナスさんは今年の始め、マイケルの部屋には大量の子供用下着があったとデイリー・メールTVに明かしていた。

「ネバーランドにはワセリンが大量にありました。マイケルの寝室に大量にです。それについて私は尋ねませんでした。彼は私のボスであり、自分のやるべき仕事をこなすだけだと思っていましたが、疑問に感じていました」
「寝室を整理するため中に入ると、いつも彼の特別ゲストたちがいました。小さな少年たちです。ジャグジー風呂にマイケルと一緒に入っていました。彼の寝室はジャグジー付きで、私はよく栓を抜いていました」
「マイケルの下着が子供たちの下着と共に湯舟に浮いていました。彼らはジャグジーの外に出ていたことで、私はその下着群を見つけたのです」

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