“妹感”出すいとうあさこは「セーラー服着た○○」

2019/02/25 10:58 Written by Narinari.com編集部

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タレントのいとうあさこ(48歳)が、2月24日に放送されたバラエティ番組「博多華丸のもらい酒みなと旅2」(テレビ東京系)に出演。まだブレイク前夜、年齢的には年下ながら先輩の芸人に“妹感”を出して近付いていた、と当時を振り返った。

30代はほとんど仕事がなく、「40くらいでお仕事もらい始めた」とブレイクが遅かったいとう。そのため、「(芸人の)先輩が人生的には後輩の人が多くなっちゃう」という状況が生まれ、「“妹感”溢れる表情で先輩に近付いてきた」という。

先日も、年齢的には下のバナナマン・日村勇紀(46歳)と「あれ? あさこっていくつになったんだっけ?」という会話になり、「今年49です」と答えると、日村から「つい後輩だと思って、“あさこ”って呼んじゃう」と言われたそう。

そして、いとうは「実は日村さんに(初めて)お会いした頃は、私は“妹感”溢れる表情を研究して近付いて行ったんです。そのままでいてください」と伝えたそうだ。

このエピソードに、博多華丸は「日村くんはそれで納得したんだな。セーラー服着てるソープ嬢みたいなもんやろ、言うたら」とコメント。いとうはその言葉のチョイスに「それで合ってるのかな? ちょっと時間かかりそうだな。合ってる?」と困惑するも、同席した平野ノラは「的確でございます。一番の例え出ました」と、華丸の表現を褒め称え、最後はいとうも納得した。

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