ベッキーが“失礼”東野幸治に不信感、休業前は好感

2019/02/11 05:59 Written by Narinari.com編集部

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タレントのベッキー(34歳)が、2月10日に放送されたバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に5年ぶりに出演。自身の休業中、タレント・東野幸治から言われた失礼な言葉の数々に、不信感を抱いていると語る一幕があった。

ベッキーはこの日、一緒に旅番組に出た時の東野の対応が人間として尊敬できるもので、好感を抱いていたが、3年前、自身が休業している間に関西や名古屋のローカル番組で面白おかしく自分のネタを扱われ、復帰して挨拶に行った時も「なんか老けましたね」と失礼な言葉を投げかけられたという。

それでも、東野はネタにしたことをベッキーに謝罪し、食事の席を設けてくれたが、いざ食事が始まると、東野は貧乏ゆすりをするなど態度も悪く、食事代も同席していたヒロミが全額払ってしまって、東野の謝罪の気持ちが伝わらない結果となってしまったとのこと。

東野はベッキーに対し「食事もベッキーに喜んでもらおうと思って皆を誘って、今も新しい恋を応援している」とベッキーを気遣うコメントをしたが、ベッキーは「ウソだね。ウソウソ。東京の番組では良かったですね、とか言ってたけれど、名古屋の番組では良い顔してなかった」と東野を糾弾し、不信感が未だ拭えていないと語った。

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