ピンク・レディー、圧巻パフォーマンスに絶賛の嵐

2018/12/30 22:00 Written by Narinari.com編集部

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ピンク・レディーが12月30日、「第60回 輝く!日本レコード大賞」(TBS系)で6分30秒にもおよぶ圧巻のノンストップ・スーパーヒットメドレーを披露。大きな反響を呼んでいる。

ピンク・レディーはこの日、1970年代のアイドル時代のスタイルを保ったまま、ダンサブルな振り付け、オーケストラに負けない生歌で「UFO」「S・O・S」「渚のシンドバッド」「サウスポー」をたて続けに披露。

レディー・ガガの舞台衣装を担当するゾルディ・ゴコによる衣装を早着替えするなど現役さながらのパフォーマンスに、司会のTBSアナウンサー・安住紳一郎も「全国のファンの皆さんに代わって、ありがとうを言います」と興奮しながら賞賛すると、ピンク・レディーも「思いっきり歌わせていただきました!」「今日は死んでもいいと思って頑張りました」とコメント。

ネットでは「ピンク・レディー、ほんっとうにすごい。涙出てきた」「60歳になってもこんなにミニスカートが似合うなんて」「アメリカにはマドンナがいるけれど、日本にはピンク・レディーがいた」「レコ大受賞はもうピンク・レディーで!」「ダンスキレキレ!!すごく勇気もらった」といった賞賛の声が上がっている。

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