仮面ライダーシリーズ初の演劇作品化決定

2018/12/26 22:09 Written by Narinari.com編集部

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「仮面ライダー鎧武/ガイム」に登場した、仮面ライダー斬月を主人公として、平成仮面ライダーシリーズ初の演劇作品化が決定。主演を務める久保田悠来(37歳)が、自身のSNSで意気込みを語っている。


平成仮面ライダーシリーズ第15作として、2013年10月から2014年9月に放送され、今なお圧倒的な人気を誇る「仮面ライダー鎧武/ガイム」。舞台版では、仮面ライダー斬月・呉島貴虎を演じる久保田悠来が主演を務めることが発表され、久保田も自身のSNSで「私だ。He'll be back.」と斬月の帰還を伝え、「ごきげんよう久保田悠来です。ということで、私久保田悠来が主任…主演の“舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝-”が3月に東京・京都にて上演されます。仮面ライダーシリーズ初の演劇作品化。20周年にメロンを添えられたらと思います。呉島貴虎ともどもお待ちしております」と綴り、変身アイテムであるメロンを模した錠前「ロックシード」に触れてファンを喜ばせている。

ネットでは「絶対、絶対、観に行く!」「斬月、鎧武で一番好き。生で近くで見られるなんて」「さすが主任!」「メロン兄さんお帰りなさい!」「来年が楽しみすぎる」と、舞台に期待するファンの反応が多くあるようだ。





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