大泉洋“カンバーバッチとの写真撮影”に愚痴

2018/12/26 06:49 Written by Narinari.com編集部

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俳優の大泉洋(45歳)が、12月25日に放送されたバラエティ番組「超踊る!さんま御殿 サンタ美女と菅田将暉大泉洋が暴走4時間祭」(日本テレビ系)に出演。映画「グリンチ」で声優を務めたベネディクト・カンバーバッチと写真を撮影した際に、“ちょっとムカついたこと”を告白した。

大泉はニューヨークで行われたワールドプレミアに出席することになったが、日本の宣伝部からの「大泉とカンバーバッチとのツーショットを撮影したい」という要望に応えるため、一般人の通る道と交わるところで待たされ、ガードマンから何度も排除されそうになったと明かす。

そうして、やっと現れたカンバーバッチとツーショットを撮影することになったが、大泉の元に確認の写真が3枚来ると、大泉自身が良いと思った写真のカンバーバッチの顔がひどくて、「よくこんな瞬間切ったな」というものだったという。

大泉は「いやこれはきついわ、と。カンバーバッチさんに悪いわ、と。あと、これしかないですっていう写真は、俺は目線もないんですよ。目線もなくて若干フフって不敵な笑いを浮かべちゃってて。これはしゃあないなって言って、僕が中途半端な顔したやつにせざるを得なかった」とカメラマンに対して愚痴をこぼした。


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