歌手で俳優の星野源（37歳）が12月22日、仕事で訪れた東京・渋谷で深夜営業していたSHIBUYA TSUTAYAを電撃訪問した。

19日に発売されたばかりのニューアルバム「POP VIRUS」が絶好調の星野。オリコンデイリーアルバムランキング4日連続1位（12/18付〜12/21付）を記録し、早くも24万枚を突破、ランキング首位を独走している。

そんなヒットを売り場で支えているのは、全国の各CDショップとその店員さん。以前より星野は、CDショップや店員さんへの感謝を常々発言しており、今作「POP VIRUS」リリースに際しても、全国100店舗以上に星野が感謝の気持ちを込めた直筆の手書きキャプションを送るなど、その行動で表してきた。

連日深夜まで続く多忙なスケジュールの中でも、CDショップに何らかのお礼の気持ちをしたい――。そんな思いを抱いていた星野は、この日、SHIBUYA TSUTAYAを訪問。

突然の訪問に店内がざわつく中、数分の訪問ではあったが、星野は店内POPへのサインなどに快く応じていた。