NHK朝ドラで存在感放つ“役者・岡崎体育”好評

2018/12/03 11:13 Written by Narinari.com編集部

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シンガーソングライターの岡崎体育(29歳)が、12月3日に放送されたNHK連続テレビ小説「まんぷく」で役者デビューを飾った。

日清食品創業者の安藤百福氏とその妻・仁子氏の半生を描く「まんぷく」。舞台は戦前から高度経済成長時代の大阪で、岡崎は進駐軍の軍警察(MP)で、日系人のチャーリー・タナカ役を演じた。

放送前から岡崎は「あと2時間くらいで朝ドラで役者デビューするんだが、おばあちゃんとおじいちゃん、家で観てくれるかなー」と自身のSNSに書き込み、放送されると「デビューしちまったZE」と鼻高々にツイート。

ネットでは「存在感あったなー!」「ストーップ、イットの雄叫びが素敵」「岡崎体育うざいいよ!」「英語は口パクじゃないといいな」といった好反応があるほか、岡崎と共に進駐軍のMPを演じたロックバンド・MONKEY MAJIKのメイナード・プラントとブレイズ・プラント兄弟についても「言われないと本業じゃないとわからない自然さ」「音楽偏差値が異常に高いね」「MONKEY MAJIK演技も最高っ!」といった反応が寄せられている。

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