「真逆のイッテQ!」が“世界の果て”で本家に遭遇

2018/11/22 10:14 Written by Narinari.com編集部

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11月21日に放送されたバラエティ系紀行番組「クレイジージャーニー」(TBS系)で、ブラジルを訪れていたジャーナリスト・丸山ゴンザレス(41歳)が、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞん(33歳)と“世界の果て”で遭遇する一幕があった。

スラム街への取材のために、まず、リオ西部のガルデニアという街にやってきた丸山がビーチを歩いていると、みやぞんがロケをしている現場に遭遇。

これは「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)のロケ中だったようで、みやぞんも丸山の姿に気がつくと「ゴンザレスさん!?えー!会いたかったですよ、ゴンザレスさん!初めまして」と丸山に駆け寄り、握手を求めた。

みやぞんは「すげー!僕、大ファンなんです。今、ロケでもゴンザレスさんのマネとかしてたんです」と語り、丸山と一緒に写真撮影してもらうことに。その後、みやぞんはスタジオの小池栄子、設楽統、松本人志に対して「小池さん、設楽さん、松本さん、みやぞんです。大ファンです!クレイジー!」と呼びかけ。

「クレイジージャーニー」は番組が開始した当初、松本から「真逆のイッテQ!」と説明されたこともあったが、4年の歳月を経て“世界の果て”で遭遇したことに、小池は「こんな広いところでよく会ったね」と感慨深げに語った。

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