カラコンで稼ぐモデル“ねもやよ”、若槻分析「がっぽ」

2018/11/21 11:49 Written by Narinari.com編集部

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モデルの“ねもやよ”こと根本弥生(26歳)が、11月20日に放送されたバラエティ番組「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。カラコンのプロデュース業について、タレントの若槻千夏(34歳)と語り合う一幕があった。

ギャル系雑誌「egg」の看板モデルであり、エッグ誌随一の“甘め白ギャル”として高い人気を獲得していた根本だが、ギャルブームの衰退を感じ、清楚なお嬢さまキャラに転身するもファンは激減してしまったという。

だが、根本は現在カラコンのプロデュースなどをして稼いでいるそうで、この話を聞いた若槻が「出た!カラコンてほんとお金がいいんですよね。それは広告ですか?」と尋ねると、根本は「全部自分で」と回答。

すると、若槻が「がっぽですね!プロの目から見てがっぽです。全部自分ってロイヤリティ何%ですか?」とさらに踏み込んで聞くと、根本は「4%くらいですかね」と答え、若槻は「4%。いいですね。大人に言いくるめられて2%の子もいるんですが4%頑張ってますね。5%くらいがMAXなんですけれど、(収入)億いってますね」と分析した。

根本はトータルの売り上げは4億円だが、そこから企業に割り振られたりするので、4億全てが自分のものになるわけではないと話した上で、「よい時は月収数百万円で、5年やっている」と話し、若槻の考察がそれほど外れていない様子だった。

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