キンコン梶原、パクリ?指摘に「YouTubeではアリ」

2018/11/18 12:24 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(38歳)が、11月17日に放送されたバラエティ番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)に出演。後輩であるチョコレートプラネットの考え出した“USAゲーム”を、梶原のYouTubeで使っていることを咎められる一幕があった。

梶原はYouTuber“カジサック”として活動を始めたが、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史から、梶原が後輩であるチョコプラの考案したネタを「あたかも自分で考えたようにやってる」と指摘される。  

チョコプラが考え出したのはDA PUMPの「U.S.A.」の歌詞「C'MON BABY アメリカ」の後にリズムに合わせてアメリカの普通のことを言い合う“USAゲーム”。チョコプラのYouTubeで配信した後、梶原も同じネタを使っていたという。

梶原は悪びれる様子もなく「僕が考えたと言うよりリスペクトですよね。YouTubeってそういうのアリなんですよ」と答え、同じ事務所の後輩のネタを使っていることに「そういうの僕、全然気にならない」と続けると、「気にせえ!アホ」とツッコまれていた。



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