「電波少年」有吉弘行がイラン訪れた時の通訳、実は…

2018/11/18 12:11 Written by Narinari.com編集部

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タレント・女優のサヘル・ローズ(33歳)が、11月17日に放送されたバラエティ番組「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演。かつて有吉弘行が「進め!電波少年」の企画でイランを訪れた時に、通訳を務めていたのがサヘルの母だったと明かした。

サヘルはこの日、「締め付けられるのがイヤ。自由でいたい」と、普段はノーブラであることや、「気づくと靴を脱いで廊下を歩いている。地に足を着けていたい」と、テレビ局内を裸足でウロウロすることがあるといったエピソードを披露。

サヘルが「イランと言えば皆覆っているイメージじゃないですか。でもイランの人は脱いだらすごいんです」と話すと、MCの有吉が「飛行機、イランで乗った時、イランの国境を越えると皆スカーフなど脱いで。目撃したけれどみんなキレイ」と過去の体験談を語った。

すると、サヘルが「電波少年で?電波少年のその回の通訳、私のお母さんだったんです」と告白。有吉が「あらー!そうなの!?」と驚くと、サヘルは「中学時代に、母が電波少年で通訳をしてたことを、ずっと、いつか言いたかったんです」と嬉しそうに語った。

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