AV監督の村西とおる監督（70歳）が11月11日、自身のTwitterで、「世界の果てまでイッテQ！」（日本テレビ系）のやらせ疑惑について持論を語っている。

世界の果てまでイッテQ！のやらせ疑惑。だから何だというのか。報道でなくバラエティ番組なのだから、そこまで問題にする必要がどこにある。楽しければいい、が視聴者の感想。教訓は、必ず内部にタレ込む人間がいるから、イケナイ事を働く時は一人でやるがいい。一人でやれない悪事はやるなということ

— 村西とおる (@Muranishi_Toru) 2018年11月11日

この意見には、「仰る通り」「ほんと“バラエティだから”に尽きる」「ラオス政府も巻き込んでるのが問題なのでは？」といった声が出るなど、賛否両論となっているようだ。