麒麟・川島、妻が作るドライカレーにショック

2018/10/31 10:05 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・麒麟の川島明(39歳)が、10月30日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です」(関西テレビ)に出演。関東出身の妻が作るドライカレーにショックを受けたと語る一幕があった。

「食べ方のクセ」がテーマとして取り上げられ、「お好み焼きとご飯を一緒に食べるのが許せない」「パンを牛乳につけて食べるのは考えられない」といった視聴者の意見が取り上げられる。

また、歌手のDream Ami(30歳)は「おにぎりを食べる時には必ず歯ごたえのあるお菓子も一緒に食べる。例えばカリカリしたじゃがいも系のお菓子とおにぎりを交互に食べる」といった独特のクセを披露。

そして、スタジオの女性陣は、川島に妻の手料理に引っかかっていることがあるか尋ねると、川島は妻の実家のお味噌汁が“具8:汁2”の割合であるが、そんなの言い出したらもうキリがないとコメント。

だが、川島は「一番引っかかったのがドライカレー。僕の思っているドライカレーはカレーチャーハン。でも関東の人のドライカレーはキーマカレーみたいな。晩ご飯はドライカレーやで、と言われてニコニコして仕事して帰ってきたら、どなたですか?となって一番ショックだった。それはちょっと(妻に)言いましたね」と語った。

また、天津飯について、東日本ではあんの味付けにケチャップが多く使われていることに対して「もうオムライスやん!」という意見が寄せられると、川島はこの意見に深く同意し、「それも、レンゲでなくて銀のスプーンで食わすんですよ、愛がないわ、それ。愛がない」と嘆いた。

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