モデルの水原希子(28歳)が10月14日、自身のTwitterで、国内の芸能活動について、個人事務所・OFFICE KIKOで活動していくことを報告している。
水原はこの日、「誕生日という新たな一年を迎えるにあたりみなさまにご報告があります」と文書を公開。それによると、水原は昨年の誕生日(10月15日)に個人事務所のKIKO(通称OFFICE KIKO)を設立し、「私の芸能活動が国内だけでなく海外での展開が増えた」ため、各地域で各国のエージェントとパートナーシップを組む形に切替をしていた。
一方、国内の芸能活動については、これまで所属してきた事務所と2017年10月1日から1年間、日本国内のエージェントとして業務提携をしていたが、2018年10月1日よりOFFICE KIKOで活動していくとのこと。
報告では2018年10月1日より、OFFICE KIKOに北米はCAA(Creative Artist Agency)、中華圏はStyle International Management Groupがエージェントを担当することも説明し、「より一層精進し活動を続けさせて頂きます」と結んでいる。