女優・有村架純(25歳)主演の連続ドラマ「中学聖日記」が10月9日より放送開始となり、初回の平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ)だったことがわかった。
2018年に放送された連続ドラマの視聴率で、初回が6.0%以下だった作品(※深夜帯[23時以降]ドラマ除く)は「モンテ・クリスト伯」(フジテレビ系/5.1%)のみ(2018年10月10日現在)。
「中学聖日記」の原作は、かわかみじゅんこの同名マンガ。有村演じる教師と、10歳年下の教え子との“禁断の恋愛”を描いた作品で、有村の民放連ドラ単独主演作としても注目を集めていた。