磯山さやか、茨城訛りは「ケンミンSHOW」だけ

2018/10/04 09:37 Written by Narinari.com編集部

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タレントの磯山さやか(34歳)が、10月3日放送のバラエティ番組「有吉大反省会2時間SP」(日本テレビ系)に出演。2006年にいばらき大使として任命されているが、普段は標準語なのに、「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)に出演している時だけ茨城訛りで話す「ビジネス訛り」と指摘される一幕があった。

グラビア暦18年を誇る磯山だが、他のバラエティ番組では標準語で話しているため、MCの有吉弘行から「他の番組でも茨城の良さを伝えればいいじゃない、訛りで」と言われる。

すると、磯山は「ケンミンSHOW」を愛しているからこその訛りであり、司会のみのもんたからも「今日も茨城訛り楽しみだな」と期待されていると告白。有吉からは「なるほど、みの寄せなんですね」とツッコまれることに。

その後、磯山は茨城訛りで話し始めるが、早口になってしまうため「何言ってるのかわかんないって言われたりとか、あとケンカふっかけてんの?とか言われたりする」と悩みも告白。スタジオから「無駄に都会的に見せようとするところがある」「ボディラインが訛っている」とイジられていた。

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