永野芽郁「半分、青い。」名場面を振り返る

2018/08/31 11:50 Written by Narinari.com編集部

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女優の永野芽郁(18歳)が、8月31日に放送された朝の情報番組「あさイチ」(NHK総合)に出演。自身が主演を務めた朝ドラ「半分、青い。」の名場面を振り返る一幕があった。

冒頭、MCを務める近江友里恵アナから、ドラマについて「いろんなことがありましたね」と話を振られると、永野は「展開が多すぎてあまり覚えていないんです」と告白。博多大吉が「主演の永野さんも覚えていないんですね。視聴者も着いていくのが精一杯みたいな声もありますけれども。それだけジェットコースターのような、朝ドラとしての初の試みもたくさん入ってると思います」と話を受ける。

その後、永野演じる楡野鈴愛の恋愛遍歴をまとめたVTRを鑑賞。中村倫也演じるマア君に突き飛ばされるシーンでは「ひどい!本当に!」と声を上げ、間宮祥太朗演じる涼ちゃんに「好きです」と告白されるシーンでは「本当かなあ、これ」と笑いながらコメント。また、マンガを描けずに苦しんでいる鈴愛の元に、佐藤健演じる萩尾律から結婚のお知らせが届くという展開に「ひどい!」と口を尖らせる。

そして、母親役を演じた松雪泰子が楽屋に挨拶に来てくれた時に「お母ちゃんに抱きつきながらしんどいですって言って泣きました。お母ちゃん、会いたいな」と撮影の裏話を語った。

ネットでは「永野芽郁さん、本当に可愛い」「本当にいろいろな展開で…」「ぶっちゃける芽郁ちゃん最高」「鈴愛とは全然違うなあ。魅力的」といった反応があるようだ。

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