キムタク&マツコ、ギョーザは“タレベチョベチョ派”

2018/08/23 01:02 Written by Narinari.com編集部

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8月22日に放送されたバラエティ番組「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)に木村拓哉(45歳)が出演。ギョーザのタレを「普通につける派」か「ベチョベチョにつける派」かについて激論を交わす一幕があった。

木村は、私生活では餃子を食べる時、皮に箸で穴を開け、穴を開けたところを下にしてギョーザのタレを染みこませて食べるという「ベチョベチョにつける派」であると告白。他にはマツコ・デラックスと明石家さんまが同じ派閥に入った。

木村の同級生でもあるマツコ・デラックスは「私、もっとヒドい」とマツコ流の食べ方を説明。マツコは、まずギョーザの端を一口食べてから、皮の開いた部分にタレを流し込んで食べるという。

マツコの食べ方について、同じ「ベチョベチョにつける派」でありながら、木村はギョーザの最初に一口食べる部分がプレーンであるため「(タレのついてない部分を食べることは)それは犠牲じゃん」と反論。マツコも譲らず「犠牲を伴った愛。愛なのよ」と熱のこもった意見を口にする。

さんまは2人の食べ方を聞いて「ごめん。俺あっちだわ…」と「普通につける派」に移動しようとしていたが、さんまも、木村と同様に餃子の皮に穴を開け、タレをより多くつける派であることが判明し、スタジオからは「餃子に穴を開ける時点で3人とも病院に行った方がいい」とツッコまれていた。

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