矢口真里、モー娘。時代の“楽屋トーク”語る

2018/07/10 14:57 Written by Narinari.com編集部

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タレントの矢口真里(35歳)が、7月9日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。モーニング娘。時代の“楽屋トーク”について語る一幕があった。

この日、「ブスのH、ここで勉強しています」のテーマの中で、自称“ブス”メンバーからは「ジャンボフランクを使って練習」「アニマルプラネットで勉強」などの回答が続々。

タレントのぱいぱいでか美も「私は勉強というか、セクシービデオを観るのが大好きなので、すごい観ています。男みたいな目線でも観ているし、『こういうのされてみたい』とかも。だから完全に俯瞰もののセクシービデオか、女優さんしか映っていない完全な主観のどちらかしか観れないです」と告白した。

すると番組MCのおぎやはぎ・矢作兼が、矢口に「モーニング娘。も、あれだけ女の子がいっぱいいると、楽屋とかでちょっとHな話とかになるの?」と聞くと、矢口は「無いですね!」と即答。「なんでしょうね…。(そういう話をすると)楽屋が気持ち悪くなっちゃう。ご法度なので、万が一彼氏がいたとしても、彼氏の話はしないですね」と答えた。

これにぱいぱいでか美が「地下アイドルの友達とかは、(私を)『ぱいぱいでか美』と呼ぶ事にためらったりする。でもハロプロの方々は逆に、『ぱいぱいでか美さーん!』と(気にせずに)呼んでくれるので、性に対する恥ずかしさがまだ無い。本当にピュアなんだと思います」とコメントしていた。

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